http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/10/04/012.html
Mozillaプロジェクトの営利目的の子会社Mozilla Corporationは3日(米国時間)、Web開発者向けに「Mozilla Developer Center(MDC)」のパブリックベータ版を公開した。MDCは、Mozilla系WebブラウザにかぎらずすべてのWebブラウザを対象に、WebサイトやWebアプリケーションを構築するための包括的なリソースを用意する。
MDCでは、年内のリリースが見込まれているWebブラウザ「Firefox 1.5」に備えた技術情報のほか、機能拡張やプラグインの開発に必要なリソースも提供する。日本語やフランス語など各種言語に翻訳された技術文書のほか、ブログやRSSフィードのサービスを通じて開発者の出会いの場を用意する方針も明らかにされている。
- 日本語訳がでるのは、便利。
- Ajax,RSS,XML,SVG -等々の解説がたくさん。チュートリアルも充実。
- たとえばGetting Started - Developer guides | MDNを見れば、AJAX とは? から勉強できます。
- 各マニュアル等は、Wikiっぽく編集可能。開発者がどんどん更新できる仕組み。
かなり、充実したサイトのようです。
あと、今ならできたばっかり、望みのＩＤがとれますよん。
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