Makeってそういうことだったのか....

ずっと、IDEに頼った、開発環境でプログラミングしてきました。RealBasicとかVisualStudio.NETとか。
でも、UNIX環境でいろいろ、やりたいともっていくと、どうしてもCのコンパイルは避けられません。
Perl使っていても、モジュールのインストールでよくCはでてくるし、だいたい、Perl自体もインストール時にはCコンパイラのお世話になりますね。
まあ、あまりきにせずに、make,make installってやればなんとかなってきたのですが、makeの途中で失敗する、ことがあり、もう勉強しないわけにはいかなくなりました。
「ソースの変更箇所を見つけて、必要な処理をしてくれる」ものなんですね。
表記は、ややこしいところもあるけど、やってることはいたってシンプル。
MakeもCVSもそうだけど、ほんとうシンプルなことをやってるだけなんですね。もっと勉強して、使いこなしたいです。おっと、そのまえに、失敗した、インストールを成功させなきゃ。