APIの使い方の概要
1地区コード一覧API
マスタの取得
これで、ポップアップとかの一覧を作成。
2空室検索
地区コード、または、緯度経度と、日にちを指定して、空室検索
3施設情報API
空室情報で取得した、施設(ホテルの詳細を取得)
入力画面には(1)で生成した、ポップアップとかを表示
(2)で一覧取得して。
(3)で詳細表示です。
ただ、空室がないと、一覧にはでないので、ある地区のホテル一覧はつくりにくいのかな。
携帯とかで、GPS連動して、今晩の宿探しとかはいい感じで作れそうです。
今後
今後はトラベル関連APIの第2弾として、「キーワード検索API」や「施設検索API」などの公開を予定する。
ということで、施設検索APIがあれば、宿一覧ができます。
これをあと回しにしたのは、DB的につかうことにちょっと慎重なのかもしれません。
http://api.rakuten.co.jp/rws/1.4/rest?
developerId=[YOUR_developerID]
&operation=GetAreaClass
&version=2007-02-28
地域コードの取得URL
いまのところ、国内だけですが、大区分コード(largeClassCode)は日本なので、いつか海外もだすのかな?