気がつくと結構の量の日本語ドキュメントができています
ロードマップによれば2009年3月には有料メニューもできる予定。
AmazonEC2はβがとれて、(アマゾンの「EC2」サービスがベータテストを終了)「99.95%の時間帯でサービスが可能であることを正式に約束するサービス品質保証が提供される」とうことになったので、Google App Engineも同等の品質は期待できそうです。
ビジネスユースでも多くのWebサイトにとっては、許容範囲と思います。
Python以外の言語もサポートされそうなので(Ruby希望です)、かなり受け入れられるのではないでしょうか。
5月に触ったきりでしたが、再勉強したいということで、まずは、日本語ドキュメントの一覧をまとめときます。
GoogleAppEngine公式サイト
- ホーム
http://code.google.com/intl/ja/appengine/
- Google App Engine について
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/whatisgoogleappengine.html
- スタートガイド
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/gettingstarted/
- アプリの構成
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/configuringanapp.html
- インデックスの構成
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/configuringindexes.html
- 開発用Webサーバー
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/thedevwebserver.html
- アプリのアップロード
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/appcfgpy.html
- 管理コンソール
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/theadminconsole.html
- デベロッパーガイド
Google-App-Engine-Japan@Goolge グループ
- Google App Engine に関する日本語リソース
http://groups.google.com/group/google-app-engine-japan/web/日本語リソース
- ロードマップ発表
http://groups.google.co.jp/group/google-app-engine-japan/browse_thread/thread/c6bdd30ecbeab01f
Google App Engine のロードマップが発表されました。
http://code.google.com/appengine/docs/roadmap.html
これによると、2009年03月までに下記を実現するつもりのようです。