WWDCのビデオが参加者じゃなくても、今年は無料で見れる

これは、すごいなあ
キーノートだけ無料かと思いきや、全部見れるようになったんですね。
これだと、来年はSFまで行かなくてもよくなるかもなあとおもいつつ、あの雰囲気でないと、集中できる時間も取れないということもあります。
いづれにしても、ことしはiPhone4 iOS4の話と、HTML5の話が盛りだくさんなので、１日１本を目標にみたいっす。

すごいぜ、アップル

ブックマークでも注目されつつあり、「去年まで結構高くなかったっけ」といったコメントも。実際、昨年は"WWDC 2009 iPhone Session Video"と"WWDC 2009 Mac Session Video"がそれぞれ28800円、"WWDC 2009 Session Videos ? Complete Collection"が48800円と手を出しにくい価格帯でした。これが今年は一転、無料になっています。

公開されているセッションは、

Apple WWDC 2010 Keynote Address
Core OS
Developer Tools
Application Frameworks
Graphics and Media
Internet and Web
の6分野、200セッション以上。