iRSSの日記

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4日目:どうして、Etech参加者はMacを使うのか?

4日目の午後、愛用のPanasonic CF-W4で、Flockを見ていたら、
パナソニックのパソコンだね、小さいねえ」と話しかけられました。
もってみて軽いので、さらにびっくりされていました。

http://fotonotes.net/
というFlikrを使った、拡張ツールを
を開発した方だったのですが、彼に質問してみました。

「どうして、この会場はMacユーザーが多いんですか?」と質問したら
Unixが使えるポータブルだからだよ。」とのお答え。

ASIN:B000BTDRSM
↑このでかい、PowerBookを片手で持ち歩くのだ。

なるほど、Webコミュニティにとっては、Unix上のApachePHPがプリンインストールされている、OSXはとっても、便利なわけです。
それでいて、JavaScriptが動くブラウザも動く。
たしかに、そうですね。
ですので、いわゆる、Macintoshコミュニティとはちょっと違うと説明してくれました。
Macintoshコミュニティは、グラフィックやビデオ編集にデザイン、DTP等が好きだったり、仕事にしている人たちということのようです。

それと、彼が主に使っている言語はPHPで、Ruby on Railsにとっても興味があってやってみたいといってました。
3日目にお会いした、PayPalの方もPHPだったいってました。
FlikrもPHPだし、アメリカではPerlはマイノリティのようです。

僕は昨年秋から仕事でPerlをつかって、結構Perlにほれ込んでいるんだけど、PHPRuByもぜひ試してみたいです。