4日目:BarCampなるもの
リストが短かかったことから、ブログ界では不満の声が広がり、オライリーCEOが主催する無料パーティーに招待する客の選考基準についての同CEOのコメントも物議を醸した。
だが、数人の若い技術オタクたちは、愚痴をこぼすよりも団結することを決断し、誰でも参加できるバー・キャンプを開催することにより、長年にわたってオープンソースを唱道してきたオライリーCEOを見返そうと立ち上がった。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050824206.html
この現場を目撃しました。オライリーへの対抗で始まったとありますが、今では恒例なのかなあ。
http://www.flickr.com/photos/boogah/110229042/
10人くらいのかたが、ビザ食べながらなごんでいました。
プレゼンはつづく
4日目は、ネットはつながり無くなるし、お昼は出ないし、おやつもでない(コーヒーのみ)ということで、余興モードが漂っていますが、今日も引き続き、ソーシャルブラウザとか、週末のプラン共有SNSとか、面白いサービスが紹介されています。
ただ、参加者にくらべて、会場が狭く、人気のあるところはいっぱいで人があふれてました。
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