そこでfile_columnという画像の「upload処理」「保存処理」「加工処理」を劇的に簡易化してくれるPluginを使う事に。
この、プラグインを使って、ファイルのアップロードを実装中。
保存先を変える
デフォルトでは、ファイルはPublic配下に置かれるが、認証を通したいときには、別のディレクトリにおきたくなる。
そのときは、
file_column :hogehoge, {
:root_path => "#{RAILS_ROOT}/files/"
}
こんな感じでfilesディレクトリに置かれる。