iRSSの日記

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頭金がなくなっても、割賦支払いはなくなったわけではない。

ソフトバンクの6個目の予想外ですが、端末購入時の頭金が0になったとのこと。
でも、24ヶ月の割賦払いが免除されたわけではないので、途中解約すると、割賦残高の支払いが必要。
ただだからと、いって、高額な機種を選択すればするほど、拘束されるしくみ。
でも、相性さえよければ2年なんてあっという間なので、これは、運かも。
急激にユーザー数が増えて、品質劣化したりすると、結構、いやなことになるかもなあ。

 ソフトバンクが業界にもたらしたインパクトは強大だ。10月24日が近づくにつれ、ユーザーの番号ポータビリティー制度に対する興味は薄れつつあった。数カ月前の市場調査では10%程度の利用希望者があったのに対し、メールアドレスが変わってしまい、経年割引などが引き継げない、といったデメリットが消費者に浸透していくことで、利用希望者は減少。ついには5%や3%といった調査結果も見受けられるようになっていた。そこに飛び出したソフトバンクの「予想外割」。マスコミ報道が一気に過熱したことで、ユーザーの関心も高まり、24日には家電量販店も人混みであふれた。しかも、人が集中したのはやはりソフトバンク売り場。孫正義社長の戦略が見事に成功したようだ。

↑こういうトーンが、世の中的には、ただよってるけど、ここは静観するのが、よろしいのでは。