e-taxはMacでも使える
e-taxはMacでも使えるのだが、一部ページには、Windowsだけと書かれている。
動作環境を説明するページだけでも。
https://www.keisan.nta.go.jp/h19/ta_top2.htm
http://www.e-tax.nta.go.jp/toiawase/qa/tyokusetsu.html#Link3
http://www.e-tax.nta.go.jp/systemriyou/systemriyou2.html
http://www.nta.go.jp/e-tax/step01.html
http://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_190109_mac.html
等たくさんあって、どれを見ればいいのだと困ってしまう。
(2) e-Taxソフトを使用する際に必要なパソコンの推奨環境
e-Taxの利用に当たり、e-Taxソフトについては、ハードウェア、オペレーティングシステム(OS)及びWWWブラウザに関して、次のような環境を推奨しています。
* ハードウェア
o CPU:MMX Pentium266MHz以上(又はその相当品)
o メモリ:96MB以上
o ハードディスクドライブ(HDD):2GB以上の空きエリア
o 画面解像度:1024×768以上* オペレーティングシステム(OS)
次のいずれかを推奨しています。また、いずれも日本語対応版であることが必要です。
o Microsoft Windows 2000 Professional
o Microsoft Windows XP
o Microsoft Windows Vista(注)*
必要となるWWWブラウザ
o Microsoft Internet Explorer 6
o Microsoft Internet Explorer 7(注)
さらに、以下のようなページもあって、「確定申告書等作成コーナー」はe-Taxは別物のようなかかれ方をしているのだけど、うーん、混乱!
「確定申告書等作成コーナー」と「e-Tax」は別物です
どうやら、「確定申告書等作成コーナー」は申告用データを作成するためのモノで、e-Taxは、そのデータを送信するための仕組みらしい。
でもって、
e-Taxへの送信は、「e-Taxソフト」を使う場合と「「確定申告書等作成コーナー」から直接送信する」場合があるらしい。
「e-Taxソフト」はインストールが必要で、
「確定申告書等作成コーナー」から直接送信のときは、ブラウザ経由かな?
「確定申告書等作成コーナー」から直接送信される方の初期登録について
【ご案内】
個人の方は、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」を利用すると、e-Tax用の申告等データを作成することができ、e-Taxソフトを利用しなくても、そのデータを直接e-Taxに送信することができます。
この機能を利用される個人の方は、ルート証明書のインストール、e-Taxの初期登録(暗証番号の変更、電子証明書の登録等)を、「作成コーナー⇒e-Tax」案内サイトから行うことができます。(注)
「作成コーナー⇒e-Tax」案内サイトから登録することができる電子証明書は、地方公共団体が発行する「公的個人認証サービスに基づく電子証明書」又は日本税理士会連合会が発行する「税理士証明書発行サービスに係る認証局が作成する電子証明書」のみです。その他の電子証明書を登録する場合には、国税庁が提供するe-Taxソフトを使用してください。